22日の東京への帰りはこまち号で。盛岡駅のホームで待っていると、先ずはやて号が入線。少し遅れてくるこまち号とはこの駅で連結される。なかなか見る機会はないと、連結する場所に移動。既に人が集まっている。見るとその中には東工大のMRさん、物性研のT島さんなど大人げのない面々がはしゃいでいる。。その一団にjoint。やがてこまち号が入線し、2, 3メートル手前で一旦停止。駅員さんの無線で誘導され、やがてその瞬間が来た。ガシャン、という音とともに「おぉ〜!」という歓声があがる。

物理には隠れ鉄が多い。