フレンドシップM

O物学会のフレンドシップMでのApplPhysExp状況報告で使うデータの準備。
創刊から3ヶ月経ったApplPhysExpの状況を数字で見せます。とりあえず、APS Meetingでも良く聞かれた出版の早さについて調べるため、ApplPhysExpのDBを1〜3月号分作成。さて、出版日数の集計を、と思って以前作ったスクリプトを探しましたが見当たりません。まずい@@);最初から作るのは面倒だ。結局サブのLinuxマシンの中にありました。普段から整理しておかないと時間を無駄にするなぁ、、、といつも思っているのですが直りません。

ApplPhysExpの出版日数は第一号創刊の際に少々調整のため待たされた論文があったり、ExLと違って原稿の改訂が許されるようになったので、平均としては少し伸びているでしょう。でも、他と比べ十分迅速な出版を維持していると思います。最短が気になるところです。