九大

の秋Yamaさんらの主催する国際ミニシンポジウムのProceedingsをJPhysSocJpnのSupplementで出版したいということで、先週の編集委員会に本人が来て、プレゼンしてもらった上で審議が行われた。実は前もって相談を受けたときには、規模が小さいこと、若干domestic色があることから少し難しいかなと正直感じていたのですが、居合わせた山Muroさん@物性研の起死回生の肯定的な発言を連発して審議の雰囲気が変わった(編集委員長の川BT先生もはじめから肯定的だったのですが)。若い世代のまじめな取り組みを評価してサポートしようという空気が漂い、国内で雑誌を持つ意義はこういうところにもあるのかなと。
にしても山Muro先生は教育的でいい先生だ。


ちなみに秋Yamaさんと会うのは3月20日にサンフランシスコ空港で乗り継ぎの時にばったり出会った以来。夕方本郷の加Touさんを襲撃したけど不在で残念。夜は今ムー君@早稲田と合流して飲みに。例によってお金を気にしない無茶な注文を連発して思わぬ散財。
また何処ぞでばったり会いましょう、ということでお開きに。