4月1日 応物3日目

お昼過ぎからフレンドシップミーティング。
ApplPhysExp/JpnJApplPhys編集委員長のKo野先生の、閲読レポートの書き方に関するお話は面白く、大変ためになりました。同じ内容であっても、上から目線で書きたくなるところをぐっと押さえて、客観的に書くだけで(ちょっとした表現の配慮なのですが)著者の受ける印象がずいぶん変わること、Rejectであっても建設的に書くなど、具体的に良い例、悪い例を紹介しながらのお話でした。
この試みは次にもあるといい。参加者も増えるに違いない。