基研

が大変なことになっていることは当然ですが、PTP編集部にまで取材が来ているらしい。羨ましい。PTPにとっては2度とは来ない最高のチャンス。立ち直せるか非常に興味深い。


この論文は誰でもダウンロード出来るようになりました。
http://ptp.ipap.jp/link?PTP/49/652/
原稿が若干傾いているのは何とかならないかなぁ。古さが滲み出ていますが、ちょっと気になってしまう。。。対称性が破れているだけに??