PRLのエディター

と話しました。今回は東大、京大、理研で話をするらしい。JPhysSocJpnのCitationに関する解析の話は非常に興味をもってもらった。日本語でかかれた記事をもとに解析した内容を説明。彼のやっている仕事も聞いた。IFに代わる別の指標を提案している。全部は分からなかったが、IFよりは雑誌の実際の実力を反映しているという主張。
この内容はセミナで聴けると思います。

彼らは色々やっている。こちらも怠けていられない。

あと、PRLの冊子の表紙に載る図は論文の内容やインパクトとは全く関係なく見た目の印象だけで決めているという。意外でした。