東工大

でのNature&Thomsonのセミナに出席。「科学の出版について考える」というテーマで、Nature Materialの編集長、Thomsonのアナリスト、TK添先生が話した。が、セミナの趣旨が分からなかった。テーマと講演の内容があまり関係なく、講演者がノルマをこなしただけの印象が。。近く創刊されるAsia Materialの宣伝が目的なのだろうか。。

著者とEditorとの間のやり取りで、いろいろ苦労がありそうということは伺えた。感情的になって攻撃してくる著者はこちらより多いかもしれない。