Review Paper

海外の競合誌のReview Paperの掲載、被引用状況を調べました。JAPはすごい。色々な面でずば抜けている。100ページを超えるReviewもあって著者の気合の入れ方も違う。それでもIFを下げているのは掲載論文数拡大路線をとったためである。これはAPLでも同じ。おかげで一つアイデアが生まれました。調べもののネタも増えた。


ちなみにJPhysSJでは40ページものが2つほどあって、2つともIFへの貢献は大きいです。頁数と引用数に相関があってもおかしくない気もする。