目指せ APhysEX InFactor=4!

一つの結論を出しました。
1週間くらい前、IFを4位にするには掲載論文数をどの位にしたらいいのか、という一見へんちくりんな問いがあって(応物の某委員会で話題になった模様)、それに対する一つの結論。
過去のAPLやJpnJApplPhysの被引用状況を調べて、予測。ただし、もっとサンプルを増やして状況証拠を積み重ねる必要があります。結論としてはAccept率は今よりかなり思い切って下げる必要があります。IF算出の対象となる2年間の内、既に1/4は経過。今からの舵きりで間に合うか?遅いとしても早くやらなければ。HR川先生の活躍に期待します。