今年は果たして機能するか

JpnJAPの運営委員会でした。課題は沢山あります。やらなければならないことは山のようにあります。それはみんな分かっているのですが、今のやり方だと多分進みません。シニアアドバイザの先生はその点も含めた指摘。「IF問題への取り組みを初め、諸問題に対しデータに基づいて長期的な視野で進めるべき、、、」

引用調査の(中間)結果は今日は委員会に報告せず温存。委員会後に編集委員長に、IF向上対策とSTAPの新規企画について少人数の作業部会を作ることを進言。時間を裂いて膝を突き合わせて検討を積み重ねる必要があります。議題の沢山ある運営委員会ではそのようなことは無理。