タウンmeeting

JPhysSocJpnのタウンmeetingがあちこちで開催されています。
先週は阪大と東北大。ですが、集まる人数は少なく、閑散とさみしい状態です。これでは村の集会と言った方がいい、とS波先生。JPhysSocJpnに関する問題への関心の低さを象徴していると考えて良いのかなー。。。
9月4日は東大@本郷で開かれます。みなさんぜひお集まりください。

そろそろ

今年もそろそろIFの発表される時期で、そわそわな感じです。昨年は28日発表。昨年はJPhysSocJpnは鉄のおかげで2.9をたたき出しましたが、今年は2.5いけばいいでしょうか。。これが平常値で、それでも十分な値だと思うので、今後もこのくらいを維持しながら分野を増やせれば良いのだが。

MRS 3日目

夕食はFisherman's Wharfのレストランへ。地ビールとナパバレーのワインにお約束のクラムチャウダー、そして、久しぶりのごっつい肉とロブスター。

帰りは激しい雨に降られ雷まで鳴りだした。タクシーもなかなかつかまらないので、ケーブルカーに。途中でケーブルがダウンして交差点の真ん中で立ち往生。復旧がいつになるやら分からないまま待っていると、黄色の警告灯をつけた車が来て、車体を路面電車にぶつけて交差点手前まで押し戻した。$6で面白い体験ができた。

MRS 1,2日目

面白い余興がいくつか。
iPadで似顔絵を描いてくれて、そのデータをメールで送信してくれる。常に行列ができていた。
・ポスターセッションでのワイン、ビール、軽食サービスが半端でない。
・「Science as Art Competition」図を奇麗にしてビジュアル化して競う。順位は投票で。


MRSの会員数は17000人に満たない。事務局員は出版も含め30人以上。なのにこのような豪華な学会を開けるのはなぜだろ。どこに構造の違いがあるんだろ??

MRS 0日目

午前中にサンフランシスコ空港に到着。Bartで市内のPawellまで。エスカレータで地上に上がると、目の前に●●さんが、、、ケーブルカーの列に並んでいた。これからFisherman's Wharfへ行くとのこと。

フロント受付にて、ベッドは一つの部屋がいいですか?二つの部屋がいいですか?と聞かれたので、どういう意図の質問かな?と思いつつ、「一つの部屋で。二つは多すぎます」と答えた。